新日本歩く道紀行100選シリーズ/歩いておきたい1000の道

  1. 地域の資源として選ばれた道を歩くアウトドアツーリズムを促進することによって、地域の活力を創出することを目的とする。
  2. 日本の自然・国土の再認識と道の再発見を行い、未来に伝える道の資産づくりを目指す。
  3. アウトドアスポーツウォーキングとしてのツーリズムを発展させ、健康づくりと国内外の観光促進を伴った地域経済の活性化に寄与する。
  4. 歩くことにより活力ある健康寿命の延伸に貢献する。

  5. 経済効果を伴ったアウトドアツーリズムウォーク

    アウトドアスポーツとしてのウォーキングツーリズムは、今後ますますその市場が拡大します。「地域の道の旅」は、観光のみにとどまらず、地域の歴史・文化、産物など歩くことで観え、歩くことで学ぶなど、より多くの経済効果が期待できます。

    健康活力寿命を延ばす機会の増進

    歩く機能は、人間の健康づくりに役立つことは既に知られています。一歩の健康価値を高めることができる「新日本歩く道紀行」に登録いただき、多くの人に健康寿命の延伸を、そして何よりも地域や人との触れ合いによる思い出づくりという心の健康づくりに貢献していきます。

    道を歩く旅は地域の活動をPRします。

    ◆ウォーキングウェブサイトでPR

    業務提携企業とのアライアンスウェブサイト(歩きんぐくらぶ)において、新日本歩く道紀行シリーズを中心として地域の観光促進、地域の産業・物産等をPRします。

    ◆独自のウォーキングツーリズム企画で地域を応援

    大手旅行代理店等との連携により、四季を通じてアウトドアツーリングウォークを独自に企画し、3,020万人のウォーカーにアプローチいたします。

    ◆メディアとの連携・協力

    大手新聞社と連携・協力し、新日本の歩く道100選とウォーキングツーリズムをPRします。

    運営体制